エブリイホーミイダイニング

メッセージ 〜私たちの未来〜

ミッションを実現させるために ミッションを実現させるために

銀行マンからの転職

 私がヨシケイ福山に転職したのは27歳の時、20年以上も前となります。当時は銀行に勤めていましたが、食べることに興味があり、知人の誘いもあって中途入社しました。そしてその翌年、フレッシュランチ39福山店の開業にあたり、店長として異動を命じられます。事業所向け給食事業への参入は後発組でしたので、食数を増やすために必死で動き回りました。素人集団だったからこそ、「圧倒的に高い原価で良い商品を作る」「5食未満の配達はしない」など業界の常識にとらわれない取り組みができ、それが業績を伸ばす結果に繋がりました。その考え方は、今の39ランチも支えてくれています。

お客様も私たちも幸せに

 私たちの会社がどこに進むのか、その方向性は私たちが掲げるミッションが明確にしています。食に関する知識や知見を深め、専門的な技術を磨く。そしておもてなしの心でお客様と接し、喜んでもらうことで心の充足度を高め、明日への活力とする。お客様も働くスタッフも、双方が笑顔になり、幸せになれるそんな会社にしていきたいと思います。
ひと昔前は、24時間働くこともいとわず、休まないことがもてはやされる風潮がありましたが、これからは、しっかり休んでプライベートを充実させることが求められる時代。人手不足が危惧される飲食業界にあって、しっかりと週休二日、残業なしを目指します。

経済的な幸せを実現するために

 ただ、「働き方改革を進めたら売上や利益が減少した」というのでは本末転倒です。しっかり利益を出して、それを社員に還元したいと考えています。
当社では各店舗ごとに売上や利益など全ての数字をスタッフに開示しています。その上で「誰も得していない無駄なコスト」を徹底的に洗い出し改善することで、業績アップや経費削減につなげます。例えば発注方法を工夫したり、整理整頓をすることで在庫量の適正化に繋がります。また、予約電話の対応やウェイティングのお客様への対応ひとつで売上は数パーセント変わります。店舗ごとに目標を定め、それに向かって一つ一つ取り組んでいくことが、自分たちの給料アップにつながるのです。

今期の取り組み ~過去最高食数達成の年に~

 今期は、フレッシュランチ39は日配6000食、福はうち御膳は日配1000食を目指します。そのためには衛生管理の更なる徹底はもとより、紹介・試食キャンペーンなど新規営業活動を強化します。アプリやタブレットなどを活用した情報の可視化と共有を図りながら、新規顧客獲得を狙います。もちろんヨシケイ福山と連携しながら、「見て楽しい、食べて美味しいお弁当」を通じてお客様からの評価を勝ち取り、圧倒的な地域No1となれるよう全力で取り組みます。

失敗を恐れずチャレンジを 失敗を恐れずチャレンジを

飲食業のやりがいと厳しさ

 福山でソムリエをした後、岡山のホテルに勤務していましたが、2000年にホーミイダイニングの前身であるあけぼの食品に入社しました。入社まもなく焼肉店の立ち上げに携わり、飲食業の楽しさ、面白さに魅せられてしまいました。その後も、「開店請負人」として、様々な店舗の立ち上げ、開発に携わることで、とても大きなやりがいを感じながら仕事に没頭しました。ただ、開店させたお店がすべてうまくいくとは限りません。あるお店は当初見込んでいた売上を上げられず、やむなく閉店に追い込まれたお店もあります。飲食業の怖さや厳しさを思い知らされた瞬間でした。その時の悔しさを忘れず、地域のお客様に愛され必要とされるお店づくりをしようと心がけてきました。

ミッションに共感した仲間がいる

 飲食業は、いろいろな個性が集まり、1つの目標に向かってチームが一丸となっていく、その空気感がとても好きです。店長会議やスタッフミーティングでも、「こうすることで本当にお客様が喜んでくれるのか」「これは本当にスタッフのためになるのか」、参加者全員が積極的に意見を交わします。その結果として、お客様から「美味しかったよ、ありがとう」と声をかけていただけた時の嬉しさや達成感は、他には変えられません。
私自身、食について何もわからないところから会社に育ててもらったという実感があります。だからこそスタッフの皆さんには、失敗してもいいから自分自身で考え、どんどんチャレンジをしてもらいたいと背中を押します。昨日よりも今日、自分が率先して変わっていかなければ未来も変わりません。そして成功するまで諦めずにやり続けることが大切です。そうすることで少しづつ成果が現れ、結果もしっかりついてくるでしょう。私たちのミッションに共感して一緒に頑張ってくれる仲間たちがたくさんいますので、存分に挑戦してください。

プライドを持ち幸せな明日へ

 当社は、スーパーマーケットや食材宅配サービスを展開するエブリイホーミイグループの一員です。食のプロフェッショナルとしてのプライドを持って、いい接客と美味しい料理を提供していきたいと思います。
常に前向きで勉強好き、笑顔と元気に溢れている人を求めています。技術的なことはいくらでも後からついてきます。お客様の笑顔を通じて自分たちも成長しハッピーな明日を掴んでいきましょう。

今期の目標 〜多店舗展開元年に!!〜

 新鮮な野菜を主役にしたメニューを提供してお客様の人気を集めているラソラですが、現在は宇品の1店舗での営業となっています。今期は、この人気店ラソラを多店舗展開するための基礎づくりをしていきます。これまでの接客や料理をさらに磨き、集客力をさらに高めていきます。また、今までにないジェラートの提供や野菜の販売にもチャレンジする計画です。
そして、ワールドビュッフェのリニューアルプロジェクトを推進していきます。時代のニーズを的確に捉えながら、事業形態やビジネスモデルを見直し、「出来立て」「アツアツ」「冷え冷え」に徹底的にこだわった店舗フォーマットに進化させていきたいと考えています。

活躍の場がここにある 活躍の場がここにある

やる気があればチャンスが広がる

 私がホーミイダイニングに入社したのは30歳の時、アルバイトでのスタートでした。その3か月後に正社員となり、1年後につるべ南蔵王店店長、4年後につるべ業態統括マネージャー、そして現在は福山地区事業部の部長を任せていただいています。自分自身、無我夢中の9年間でしたが、やる気があればどんどんチャンスを与えられ、また日々それぞれの取り組みについてきちんと評価してくれる環境が、大きなやりがいにつながっています。自分を成長させていただいた会社に感謝しています。

ゴールを明確にすることで成長を

 お客様への感謝の気持ちは接客業の基本です。せっかく良い食材を仕入れても、お客様への思いが込められなければ美味しい料理は出来上がりません。競争が激しい飲食の世界で、お客様に外食するならやっぱりこのお店!!と、一番に選んでもらえるそんなお店作りを目指せればと思っています。
そこで私の大切な役割は、常に具体的な行動目標を掲げ、スタッフ一人ひとりに明確なゴールを設定することです。この半期はここまで頑張ろう、次はここまでチャレンジしてみようと、お互いよく話し合いながら決めていきます。ゴールが明確になることで結果が出しやすくなり、それがやりがいにもつながります。ただなんとなく働いて1年経てば給料が上がるわけではありません。自分が出した結果に対して正当な評価がなされ、その対価として給与がアップするわけです。
ミッションの実現に向けて、「自分たちはこんな会社にしたいんだ」という思いを共有し、すべてのスタッフがやりがいを持って活躍できる場所を作ります。業態も店舗ブランドも多い当社であれば、きっと自分にあったポジションが獲得できるはずです。

海外視察で知見を深めよう!

 食や店舗づくりの知見を深めるために、国内はもちろんイタリアやアメリカ、韓国など、海外への視察も積極的に行っています。変化が激しくスピード感を求められる業界ですので、常に新しい発見を得るために欠かせないものです。視察のあとはレポートを提出。また視察で得られたものをお店の運営に取り入れるなど、何かひとつでも行動につなげることがルールとなっています。
食に興味があり接客が好きな人。常にポジティブな気持ちで頑張る方なら大歓迎。一緒に新しい飲食のスタイルを作っていきましょう。

今期の目標 〜未来への投資で、「人財」がイキイキ働ける環境創り〜

 海鮮つるべのビジネスモデルを見直し、新しいフォーマットの確立を目指します。合わせてつるべ南蔵王店の業態も再構築し、2店舗間の棲み分けを図ります。またベビーフェイス業態では、客席にタッチパネルを導入することにより、スタッフの負担を軽減し、よりお客様に向き合う組織として接客に磨きをかけていきます。
そうすることで、地域のお客様から一番に選んでもらえるお店を作り、スタッフがやりがいを感じ、成長できる一年にしていきます。